こんにちは!nona(ノナ)です。
トイレトレーニング(トイトレ)って、保育園では実際どんな感じなのか。
気になりませんか?
私は保育士になって10年が経ち、現在は4歳と2歳の娘を持つ母です。
そんな、仕事と育児の両立に奮闘中の私が保育園でのトイレトレーニング(トイトレ)について解説します。
この記事を読めば、保育園でのトイレトレーニングがまるわかりです!
保育園でのトイトレ、いつ始まる?
保育園では、1歳児クラスの後半や2歳児クラスで取り組み始めることが多いです。
理由は、
①身体の発達が整ってくる時期だから
②言葉で伝えられるようになる時期だから
③自分でやりたい気持ちが強くなる時期だから
です。
保育園でのトイトレ、実際どんな感じ?

- おしっこの間隔が2時間ほど空く
- 便座やおまるにしっかり座ることができる
この2つをトイトレを始める目安としている保育園が多いです。
ただし!

子どもの気持ちが最優先!
子どもがトイレを嫌がっていたら無理に便座に座らせることはありません。
パンツを嫌がったら無理に履かせることはせず、おむつで過ごします。
トイトレまでの流れ
おむつ替えのタイミングでおむつが濡れていないことが増えると、「そろそろトイトレ始められるかな?」と感じます。
布パンツを用意してもらうタイミングは、一人ひとりの段階に合わせて保護者の方にお伝えしています。

トイレに座る習慣がつくと、徐々に感覚をつかんでいくことが多いです。
保育園でトイレへ誘うタイミングは…
- 午前のおやつを食べる前
- お散歩へ出かける前
- 給食を食べる前
- お昼寝する前
- お昼寝後
活動の区切りでトイレへ行きます。
ですが、全員が必ず毎回トイレに行けるわけではありません。
特に1歳児クラスはイヤイヤ期が始まる子も多いので、保育士でも苦戦することは多いです(笑)

〈トイレを嫌がる時の声掛け例〉
・「トイレ座らなくてもいいよ」
・「またあとでトイレに行ってみようか」
・「トイレに行った後、○○(子どもが好きなこと)しよう!」
・「お友だち(またはお気に入りのおもちゃなど)と一緒に行ってみる?」
・(おもちゃで遊んでいる時なら)「おもちゃ守ってあげるからトイレ行っておいで!」
・「おしっこ出たら、トイレのお水ジャーって流す?」
声掛けの引き出しが増えて少しでも参考になればうれしいです。
私は保育士として、中規模園、公立保育所、大規模園で働いたことがあります。
その経験をもとに、年齢別の様子も紹介していきますね。
トイトレ【0歳児クラス】
0歳児クラスでも、園生活に慣れてきたころからおまるに座ってみる園もありました。
もちろん、ひとりで安定して座れるようになってからです。
トイレに興味を持つきっかけや導入へつながります。
トイトレ【1歳児クラス】
新しい環境に慣れ、安心して園生活ができるようになってから、少しずつ始めます。
月齢や体の発達による個人差も大きいので、「お友だちはもうできているのに…」「うちの子はトイレに座るのを嫌がる…」など、気にしすぎなくて大丈夫。
保育士が一人ひとりの発達状況を見て、成長に合わせてトイレトレーニングを始めていくので安心してくださいね。
トイトレ【2歳児クラス】
1歳児クラスと対応はほぼ同じですが、排尿のタイミングが分かってくる子が増えてきます。
パンツで過ごす時間が長くなる分、パンツに漏らしてしまうことが増える子もいます。
トイトレ中の失敗は、成長の途中です。
「出ちゃったね。次は教えてね。」などと前向きな声掛けを心がけています。
安心できる関りが次の一歩につながります!
トイトレの進み具合は本当に個人差が大きいです。
トイレに興味を持ってもらうには

- お友だちがトイレに座る様子を見る
- 布パンツを「お兄さんパンツ」「お姉さんパンツ」と呼び憧れの的にする
- トイレに子どもたちが好きなキャラクターの絵を飾る
- トイレへの前向きなイメージが持てる絵本を活用する
【保育園でよく読まれている絵本紹介】
・「ノンタンおしっこしーしー」キヨノ サチコ作
・「ひとりでうんちできるかな」きむら ゆういち作
・「ぷくちゃんのすてきなぱんつ」ひろかわ さえこ作
・「しろくまのぱんつ」tupera tupra作
・「みんなうんち」五味 太郎作
最後に

~2歳児クラスにいる娘の話~
もうすぐ3歳になる娘ですが、トイレに行けば排尿できることもあります。
でも、おむつがパンパンでも全然平気…
布パンツを履く気配はまだありません。
それでも、担任の先生が「全然大丈夫!ゆっくりでいいよ」と声をかけてくれるので、トイレそのものを嫌がることはありません。
「早くパンツにならないかな~」という気持ちもありますが、気長に頑張っていこうと思います!
子供が嫌がっていたら無理に便座に座らせなくていいと思います。
始める時期や進めるはやさは、一人ひとり違って当たり前です。
なるようになるし、完璧じゃなくて大丈夫!
nona(ノナ)と一緒に、ほどほどに頑張って子育て楽しんでいきましょう♡
それでは、また次の記事で。



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